JFA競技規定に基づいたクラブ大会のルール(抜粋)を紹介しています。大会に参加される方は必ずご覧下さい。
JFA本部大会でのルール詳細はこちらをご参照ください。   →JFAホームページへ
 ■参加資格
1. クラブ大会では全ての競技において、どなたでも参加ができます。
   (JFA本部大会での公式シリーズ選手権はJFA会員以外の参加は認められない等制限があります。)
2. 全ての競技に於いて「狂犬病・各種予防ワクチン接種済み」以外の犬の参加は認められません。
3. あきらかに動物虐待と見られる行為を行っているオーナーの参加は認められない。又、一般良識人として、
  愛犬家のモラルとマナーを守れない選手の参加は認められません。
4. 発情犬(目安として出血してから3週間)の参加は認められません。また、発情犬を競技会会場にお連れの場合は、
  車中にて管理もしくは、車中管理が出来ない場合(困難な場合)はご自宅などで休ませてあげましょう。
 ■基本ルール
選手は1枚のフリスビーディスクで全て競技(ビギナー大会、トライアルボールドッグゲームを除く)を行なう。
アトラクション競技のスリーマンオープン大会は、フリスビーディスクを使用とする。
小型犬や子犬に関しては、競技の際JFA公認フリスビー又はドッグディスクMサイズのどちらかを選ぶ事ができる。

競技中ハードマウス等の理由で競技において予備フリスビーの必要な方、破損などで次のラウンドの為に競技用フリスビーが必要な方は有償にて購入する。なお、競技に使用する交換ディスクはスローイングエリア内の指定場所へ入れ、破損したディスクと入れ替えに交換することができる。

競技使用の“ディスクの表面”へ、マジックインク等でのマーキング(サイン)等は禁止する。(※クラブ大会ではOK)
入退場の際、特別な指示がない限り、コートへの入場は本部設置側入口から入り、競技終了後の退場は反対側(ラインズマンがいる方向)から出て、入退場は一方通行とする。

入退場の際、選手又は犬が故意にフェンス又はフラッグをまたいではならない。

コートにおける指定競技練習時間では、使用する練習ディスクは7枚までとする。

選手と犬はスタートの際はスタートラインの後方(スタートラインを踏まない位置でのスローイングエリア内)で、且つスローイングライン9mコーン間のスローイングエリア内に入らなければならない。選手は、全てこのエリアからスローイングを行わなければならない。(ビギナー大会はコート幅20m全てをスローイングエリアとする。)

競技の開始は、MCの合図で行われる。MCが準備完了と判断した後は、選手の間合いでの開始とはならない。プレーヤーは、入退場・スタート準備は迅速に行うものとする。

スタートの際、レディーゴーの合図より先に犬が出てしまうフライング(ドッグファール)を行った場合は、9mコーン間スローイングエリア内に戻しスローイングを行わなければならない。(ビギナー大会はコート幅20m全てをスローイングエリアとする。)

全ての競技に於いてポイント獲得とは、原則的に犬がフリスビー(以下、ディスク・ボールを含む)を咥えスタートライン9mエリア内に犬の4本足が入った段階でポイント獲得とする。
但し、シニアドッグ大会においては、7.5mラインでポイント確定とするビギナー大会においては、コート幅20m全てをスローイングエリアとする。

キャッチ後、スタートライン9mコーン内に犬が咥えたフリスビーと犬の4本足がスローイングエリアに全て入った段階で得点は有効となるが、ノーキャッチの場合でも、犬はスタートライン9mコーン内からスローイングエリアに戻らなければ、次投のスローイングは無効となる。キャッチ後並びにノーキャッチの場合でも9mコーン間外よりスローイングエリアへ戻った場合は、どの位置からでもかまわないので一度インフィールド(0ポイントゾーンないしビギナーコートであれば1-2ポイントゾーン)へ犬を誘導(この場合も犬の4本足全てがインフィールドへ入るように誘導する。)し、再び9mコーン間よりスローイングエリアへ戻し直してから次投を行う。この時にポイント確定前のフリスビーに故意に触れた場合はファールとなり得点とはならない。
但し、例外として場外に出たフリスビーを犬が持ち帰るなど、入退場口を通る、もしくはスローイングエリア後方(エンド)よりスローイングエリアに戻った場合のみ、9mコーン間への戻し直しの必要なく、コーン外回りままで次投有効とする。 (ビギナー大会はコート幅20m全てをスローイングエリアとする。)

キャッチ後、犬がフリスビーを咥えスタートライン9mコーン内に戻っていないフリスビーにプレイヤーが故意に触れる(手・足など問わず)事は、ファールとみなされ得点とはならない。犬の誘導時に、犬の体・首輪(カラー)に触れることは可能とする。(ショートリード・ロングリード使用の場合は、リード使用時の規定に準ずる。)但し、ノーキャッチの場合及び場外へ出たフリスビー・リードは触っても良い。(ビギナー大会はコート幅20m全てをスローイングエリアとする。)

タイムアウト後(最終キャッチ後)、犬は速やかにスタートラインまで戻らなければならないが、この際ポイント獲得エリア内に入るまでに、あたかもスタートライン方向以外への進行行為があった場合、最終キャッチは無効となる。(場外へ出た場合は、その時点で無効となる)

競技中にフリスビーを追う目的以外にジャッジの10カウント以上フィールド外に出た場合(場外脱走)失格となるが、それまで獲得したポイントは有効となる。同ラウンドで2回目の場外脱走があった場合は、その段階で競技終了となる。(失格)脱走の直前にキャッチした得点は、犬がフリスビー咥えたまま、スタートライン上9mコーン間のスローイングエリア内に犬の4本足が全て入った後の脱走であれば有効。(ビギナー大会はコート幅20m全てをスローイングエリアとする。)

キャッチ後、犬がフリスビーを咥えスタートライン9mコーン内に戻っていないディスクに触れる事は、ファールとみなされ得点とはならない。ただし、場外へ出たフリスビーは触っても良い。

競技中に糞尿行為のあった場合は、その段階で失格となるが、それまでに獲得したポイントは有効となる。但し、糞尿行為直前にキャッチした得点は、犬がフリスビーをスタートライン上9mコーン間のスローイングエリア内に犬の4本足が全て入った段階であれば有効となる。(ビギナー大会はコート幅20m全てをスローイングエリアとする。)

タイム終了合図の前に手から離れたフリスビーは有効である。タイム終了とはタイマーブザー音の鳴り始めであり、鳴り始めの判断はジャッジが判断する。

公式種目でコート内に入れるのは、選手と競技犬のみとする。各大会においては、選手・競技犬の他に1名までスローイングエリア内に入る事は出来るが、競技中にフリスビー(ディスク・ボールを含む。)や犬に触れる事、スローイングエリア外のインフィールドに入ることは出来ない。但し、競技前・競技後で犬を静止・係留する目的で触れる事は認める。

 ■採点方法と採点基準
ライン上のキャッチはすべてスタートラインに近いエリア得点となる。
ライン上、ライン際でのキャッチや、着地と同時にキャッチ等、疑わしいキャッチ状態では、全て少ない得点となる。
あきらかにジャンプをしていて空中にてキャッチを行ったと認められた場合のみジャンピングキャッチとみなす。(高さだけが判断基準ではなく、幅なども含む)
小型犬(コーギーなど)や大型犬(シェパードなど)のジャンプに対して、犬の体形などから危険防止の為、判断基準が異なる場合もある。
犬が待ち構えてキャッチを行う際に背伸びを行いますが、その際4本足が若干空中に浮く事もあります。この場合、あきらかにジャンプを行ってキャッチをした場合以外はジャンプと認められない。
犬がスタートライン方向に戻りながらジャンプを行ってキャッチをした場合は、戻りジャンプとし採点はランニングキャッチ扱いとなる。
ディスタンス競技におけるキャッチとは、ある程度のフリスビーディスク保持の時間を持ってキャッチとみなす。
キャッチ後、地面につけて咥え直し等、ある程度の保持なく地面に付いた際、口からディスクが離れた場合はキャッチとみなされない。
 ■ディスタンスルール
各種大会のルール詳細は↓の競技種目をクリックしてご覧ください
競技種目 コート 時間 2R進出可能ポイント ラウンド数
ビギナー大会 ビギナーコート 60秒 全チーム

1R/2R

チャレンジ大会 チャレンジコート 60秒 全チーム

1R/2R

レディース大会 公式戦コート 60秒 全チーム

1R/2R/上位5チーム決勝R

オープン大会 公式戦コート 60秒 全チーム

1R/2R/上位5チーム決勝R


★ビギナー大会ルール★(ビギナーコート)
フリスビードッグの登竜門となるビギナー大会のルールを2008年度開幕戦から改定いたしました。
初めて大会に出る方にもルール的にわかりやすく、簡単にゲームを楽しんでいただくためのルール改定です。

<改定内容>
スローイングライン上の9メートルコーンをなくし、スローイングエリアをコート幅20メートルといたします。
(スタートコーンはスローイングラインの両端に設置します。)これに伴い、9メートルコーンの外回りスタート
やコーン外からのスローイングエリア進入によるファールがなくなります。

但し、ポイント獲得の条件(ディスクと犬の四本足がスローイングラインを超えスローイングエリアに完全に
入った時点でポイント確定)は変わりません。
なお、ポイント確定前に場外へ脱走した場合は、ポイントエリア(1ポイントエリア)よりスタートラインを超え
スローイングエリアに戻らなければポイント獲得にはなりません。もし入退場口から戻った場合は、ポイント
獲得する為に一度ポイントエリア(1ポイントエリア)に戻し、再度スローイングエリア内にディスクと犬の四本
足が完全に入るまで誘導をしてください。


ポイントエリア
 

スタート〜 7.5m未満
1/2 ポイント
7.5m〜15.0m未満
3/4 ポイント
15.0m〜22.5m未満
5/6 ポイント
22.5m〜30.0m未満
7/8 ポイント
30.0〜45.0ないし52.5m未満
9/10 ポイント
  奇数得点は通常(ランニング)キャッチでの得点を表すが、ジャンピングキャッチを行った場合は、それぞれのエリア毎に1得点が加算され偶数得点とする。すなわち3得点エリアでのジャンピングキャッチは4得点。最長エリアでのジャンピングポイントは10得点となる。

ビギナー大会に於いては、空中キャッチでなくても持って帰れば奇数ポイント。空中でキャッチしてものを持って帰れば偶数ポイントとする。
.................................................................................................................................................................................................
各ラウンドのスローイング方向はジャッジ判断により決定する。 

選手・競技犬の他に1名までスローイングエリア内に入る事は出来るが、競技中にフリスビー(ディスク・ボールを含む。)や犬に触れる事、スローイングエリア外のインフィールドに入ることは出来ない。但し、競技前・競技後で犬を静止・係留する目的で触れる事は認める。

スタート第1投目は必ずスタートライン9mコーン間内より犬が出て行かなければならない。(コーン外から犬がスタートした場合、再度スローイングエリア内に犬を呼び戻してのスローは有効)なお、2投目以降は9mコーン間外から犬が出て行ってもかまわない。 (ビギナー大会除く)

スタートライン上9mコーン間を越えてスローイングエリアに戻った段階、もしくは、手前でディスクを犬が落とした場合(注1に、スローイングエリア内に投げ手の手が触れることなく入り、尚且つ犬もスローイングエリアに4本足が全て戻ってきた段階(注2でポイント確定となる。 (ビギナー大会は9mコーンなし。スローイングエリア幅20mとなる。)

 
注1)ディスクがスローイングエリア内に転がって入る、ライン上又は手前で犬が停止しディスクのみをスローイングエリア内に落とす、など。 
 
注2)ディスクがスローイングエリア内に戻っている場合でも、スローイングエリア内に犬の4本足が全て入り戻る前に、投げ手がディスクに触れるとファールとなり、そのスローは無効となる。

2投目以降、スロー前に必ず、犬がスタートライン9mコーン間内よりスローイングエリアに入らなければならず、そのまま次投した場合、そのスローは無効となる。但し、スロー前であれば、犬を9mコーン間内よりスローイングエリア内に戻してからスローすれば有効、また、9mコーン間外よりスローイングエリアへ戻った場合は、どの位置からでもかまわないので一度インフィールド(1-2ポイントゾーン)へ犬を誘導(この場合も犬の4本足全てがインフィールドへ入るように誘導する。)し、再び9mコーン間よりスローイングエリアへ戻し直してからのスローは有効となる。但し、例外として場外に出たフリスビーを犬が持ち帰るなど、入退場口を通る、もしくはスローイングエリア後方(エンド)よりスローイングエリアに戻った場合のみ、9mコーン間への戻し直しの必要なく、コーン外回りままで次投有効とする。 (ビギナー大会は9mコーンなし。スローイングエリア幅20mとなる。) 

キャッチ後、ポイント確定前にディスクに触れる事はファールとみなされ得点とはならない。 

リードを使用する場合は、脱走や取り押さえがきかない場合のみの使用とし、ポイント確定前にリードに触れた場合は、そのスローは無効となる。 犬の誘導時に、犬の体・首輪(カラー)に触れることは可能とする。但し、ノーキャッチの場合及び場外へ出たフリスビー・リードは触っても良い。 


ビギナー大会は、60秒、全チームでの2ラウンド制。

ビギナー大会は、フリスビーディスク以外の使用も可能(持ち込みのディスク、布製のディスク等)。
但し、フリスビーディスクファーストバックタイプと同じ大きさ(直径23.5cm)・形状(ファーストバックタイプ)・素材(プラスチック製)に関しては、WHAM-O社製フリスビーディスクファーストバックタイプを使用してください。(類似ディスクは使用できません。)


★チャレンジ大会ルール★(チャレンジコート)

ポイントエリア
 

スタート〜 7.5m未満
0 ポイント
7.5m〜15.0m未満
1/2 ポイント
15.0m〜22.5m未満
3/4 ポイント
22.5m〜30.0m未満
5/6 ポイント
30.0m〜37.5m未満
7/8 ポイント
37.5m〜45.0ないし52.5m未満
9/10 ポイント
  奇数得点は通常(ランニング)キャッチでの得点を表すが、ジャンピングキャッチを行った場合は、それぞれのエリア毎に1得点が加算され偶数得点とする。すなわち3得点エリアでのジャンピングキャッチは4得点。最長エリアでのジャンピングポイントは10得点となる。
.................................................................................................................................................................................................
各ラウンドのスローイング方向はジャッジ判断により決定する。 

選手・競技犬の他に1名までスローイングエリア内に入る事は出来るが、競技中にフリスビーや犬に触れる事、スローイングエリア外のインフィールドに入ることは出来ない。但し、競技前・競技後で犬を静止・係留する目的で触れる事は認める。

スタート第1投目は必ずスタートライン9mコーン間内より犬が出て行かなければならない。(コーン外から犬がスタートした場合、再度スローイングエリア内に犬を呼び戻してのスローは有効)なお、2投目以降は9mコーン間外から犬が出て行ってもかまわない。
キャッチ後犬がフリスビーを咥えスタートライン上9mコーン間を越えてスローイングエリアに戻った段階、もしくは、手前でフリスビーを犬が落とした場合(注1)に、スローイングエリア内に投げ手の手が触れることなく入り、尚且つ犬もスローイングエリアに4本足が全て戻ってきた段階(注2)でポイント確定となる。
 
注1)フリスビーがスローイングエリア内に転がって入る、ライン上又は手前で犬が停止しフリスビーのみをスローイングエリア内に落とす、など。 
 
注2)フリスビーがスローイングエリア内に戻っている場合でも、スローイングエリア内に犬の4本足が全て入り戻る前に、投げ手がフリスビーに触れるとファールとなり、そのスローは無効となる。
ノーキャッチの場合、又は、場外へ出たフリスビーは触っても良い。 

2投目以降、スロー前に必ず、犬がスタートライン9mコーン間内よりスローイングエリアに入らなければならず、そのまま次投した場合、そのスローは無効となる。但し、スロー前であれば、犬を9mコーン間内よりスローイングエリア内に戻してからスローすれば有効、また、9mコーン間外よりスローイングエリアへ戻った場合は、どの位置からでもかまわないので一度インフィールド(0ポイントゾーン)へ犬を誘導(この場合も犬の4本足全てがインフィールドへ入るように誘導する。)し、再び9mコーン間よりスローイングエリアへ戻し直してからのスローは有効となる。 但し、例外として場外に出たフリスビーを犬が持ち帰るなど、入退場口を通る、もしくはスローイングエリア後方(エンド)よりスローイングエリアに戻った場合のみ、9mコーン間への戻し直しの必要なく、コーン外回りままで次投有効とする。

キャッチ後、ポイント確定前にフリスビーに故意に触れる(手・足など問わず)事はファールとみなされ得点とはならない。 

競技には、使用フリスビー(交換用含む)以外、犬を呼び寄せるモノ(フード類・玩具類など)を持ち込んではならない。(犬笛は指笛・口笛とみなし可) 

リードを使用する場合は、脱走や取り押さえがきかない場合のみの使用とし、ポイント確定前にリードに触れた場合は、そのスローは無効となる。 犬の誘導時に、犬の体・首輪(カラー)に触れることは可能とする。但し、ノーキャッチの場合及び場外へ出たフリスビー・リードは触っても良い。

チャレンジ大会は60秒、全チームでの2ラウンド制。(決勝ラウンドは行わない)

★レディース大会・オープン大会ルール★(公式戦コート)

ポイントエリア
 

スタート〜 15m未満
0 ポイント
15.0m〜22.5m未満
1/2 ポイント
22.5m〜30.0m未満
3/4 ポイント
30.0m〜37.5m未満
5/6 ポイント
37.5m〜45.0m未満
7/8 ポイント

45.0m〜52.5m未満

9/10 ポイント

52.5mm以上

0ポイント(場外)
  奇数得点は通常(ランニング)キャッチでの得点を表すが、ジャンピングキャッチを行った場合は、それぞれのエリア毎に1得点が加算され偶数得点とする。すなわち3得点エリアでのジャンピングキャッチは4得点。最長エリアでのジャンピングポイントは10得点となる。
.................................................................................................................................................................................................

スローイング方向は第1ラウンドと第2ラウンドは逆方向から行う。尚、第1ラウンドのスローイング方向並びに決勝ラウンドのスローイング方向はコイントスにより確定される。コイントスは原則的に大会当日の公式戦エントリーナンバー1番のチームが行う。例外として、第1ラウンド・決勝ラウンドに限り太陽光が直視に当たる場合はコイントスで決定した方向とは限らずインフィールドに向かって太陽光を背にした方向から行う。第2ラウンドは第1ラウンドと逆方向から行う。

スタート第1投目は必ずスタートライン9mコーン間内より犬が出て行かなければならないが、犬の癖などの問題で9mコーン間内でのスタートが困難な場合、偽投とし15m以上投げる事により、2投目からは有効得点とみなされる。この場合、2投目は9mコーン間外から出てもかまわない。
犬があきらかに15mラインを超える前にフリスビーを投げなければドッグファールとみなされ得点対象とはならない。
キャッチ後犬がフリスビーを咥えスタートライン上9mコーン間を越えてスローイングエリアに戻った段階、もしくは、手前でフリスビーを犬が落とした場合(注1)に、スローイングエリア内に投げ手の手が触れることなく入り、尚且つ犬もスローイングエリアに4本足が全て戻ってきた段階(注2)でポイント確定となる。
 
注1)フリスビーがスローイングエリア内に転がって入る、ライン上又は手前で犬が停止しフリスビーのみをスローイングエリア内に落とす、など。
 
注2)フリスビーがスローイングエリア内に戻っている場合でも、スローイングエリア内に犬の4本足が全て入り戻る前に、投げ手がフリスビーに触れるとファールとなり、そのスローは無効となる。
ノーキャッチの場合、又は、場外へ出たフリスビーは触っても良い。

2投目以降、スロー前に必ず、犬がスタートライン9mコーン間内よりスローイングエリアに入らなければならず、そのまま次投した場合、そのスローは無効となる。但し、スロー前であれば、犬を9mコーン間内よりスローイングエリア内に戻してからスローすれば有効、また、9mコーン間外よりスローイングエリアへ戻った場合は、どの位置からでもかまわないので一度インフィールド(0ポイントゾーン)へ犬を誘導(この場合も犬の4本足全てがインフィールドへ入るように誘導する。)し、再び9mコーン間よりスローイングエリアへ戻し直してからのスローは有効となる。 但し、例外として場外に出たフリスビーを犬が持ち帰るなど、入退場口を通る、もしくはスローイングエリア後方よりスローイングエリアに戻った場合のみ、9mコーン間への戻し直しの必要なく、コーン外回りままで次投有効とする。

キャッチ後、ポイント確定前にフリスビーに故意に触れる(手・足など問わず)事はファールとみなされ得点とはならない。
競技には、使用フリスビー(交換用含む)以外、犬を呼び寄せるモノ(フード類・玩具類など)を持ち込んではならない。(犬笛は指笛・口笛とみなし可)また、競技中のリードの使用は禁止する。
競技中に糞尿行為のあった場合はその段階で失格となるが、それまでに獲得した得点は有効となる。但し、糞尿行為直前にキャッチした得点は犬がフリスビーを咥え、スタートライン上9mコーン間からスローイングエリアに戻った後であれば有効となる。
コート内に入れるのは、選手と競技犬のみとする。

★参考:JFA各種ディスタンス大会★(オープンコート/ユースオープン大会・シニア大会・ペア大会)

ポイントエリア
 

スタート〜 15m未満
0 ポイント
15.0m〜22.5m未満
1/2 ポイント
22.5m〜30.0m未満
3/4 ポイント
30.0m〜37.5m未満
5/6 ポイント
37.5m〜45.0m未満
7/8 ポイント

45.0m〜52.5m未満

9/10 ポイント

52.5mm以上

0ポイント(場外)
  奇数得点は通常(ランニング)キャッチでの得点を表すが、ジャンピングキャッチを行った場合は、それぞれのエリア毎に1得点が加算され偶数得点とする。すなわち3得点エリアでのジャンピングキャッチは4得点。最長エリアでのジャンピングポイントは10得点となる。

 ■スローイングが無効になるもの

フットフォルト

 
競技中に於いてスローイングの際にスタートラインに触れたり又は踏んだ場合、もしくはスタートラインよりはみ出した場合、そのスローイングは無効となります。
 

同様に9mのスローイングエリア外からのスローイングも無効となります。 (ビギナー大会は除く)


ハンドリング

 

シニアドッグ大会を除く全ての競技は、キャッチ後犬がフリスビーを咥えスタートライン上9mコーン間を越えてスローイングエリアに戻った段階、もしくは、手前でフリスビーを犬が落とした場合(注1に、スローイングエリア内に投げ手が触れることなく入り、尚且つ犬もスローイングエリアに4本足が全て戻ってきた段階(注2でポイント確定となる。 (ビギナー大会は9mコーンなし。スローイングエリア幅20mとなる。)

注1)フリスビーがスローイングエリア内に転がって入る、ライン上又は手前で犬が停止しフリスビーのみをスローイングエリア内に落とす、など。
注2)フリスビーがスローイングエリア内に戻っている場合でも、スローイングエリア内に犬の4本足が全て入り戻る前に、投げ手がフリスビーに触れるとファールとなり、そのスローは無効となる。
 
犬の四本足が完全に、スタートラインを超えて戻りきる前に、フリスビーに触ると「ハンドリング」となり、そのスローは無効となります。
  フリスビーが完全に、スタートラインを超えて戻りきる前に、リードやカラーに触ると「ハンドリング」となり、そのスローは無効となります。

ドッグファール

 

レディーゴー(競技開始)の合図の前に犬がスタートラインを超えていた場合、そのスローイングは無効となります。但し、犬を一旦スタートライン内に戻してからのスローイングは有効となります。  

 

レディーゴー(競技開始)の合図の後、1投目に犬が9mコーン間外(コーン外回り)よりスタートをした場合、その後キャッチをしてもそのスローは無効となります。但し、犬を一旦スローイングエリア内に戻し、9mコーン間より犬がスタートをした場合のスローイングは有効となります。 (ビギナー大会は除く)

 

スローイングの前に、犬の四本足が完全に9mコーン間のスタートラインを越えてスローイングラインに戻らないと、次のスローイングが無効となります。 (ビギナー大会は9mコーンなし。スローイングエリア幅20mとなる。)

    犬の四本足が、完全にスタートライン内に戻らない状態でスローイングした場合、前投は「ハンドリング」、次投は「ドッグフォルト」となり、両方のスローが無効となります。 
    シニアドッグ大会の場合、7.5mラインでポイントが確定しますが、その後、スタートラインに戻らないままスローイングすると、次投が無効となります。 
 ■競技打切になるもの

タイムアウト

 
競技中にフリスビーを取りに行く目的以外に犬が10カウント以上フィールド外に出た場合(場外脱走)失格となるがそれまで獲得した得点は有効となる。脱走時の得点は認められない。尚、10カウントはジャッジの判断でおこないます。
 
同ラウンド2回以上の場外脱走があった場合はその段階で競技終了となります。(失格) 

糞尿行為

 
競技中に糞尿行為のあった場合はその段階で競技打切となります。ただし、それまでに獲得した得点は有効となる。
糞尿行為とは、出た・出ないではなく、行為に入った段階とする。